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今朝、久々に「サウンド・オブ・ミュージック」のCDを聴いた。ジュリー・アンドリュースの歌声がすばらしくて、涙が出てきた。大学時代、彼女のBritish Englishにあこがれて、何度も何度もこの歌を歌って、やがて覚えてしまった。尼僧院の院長が歌う「Climb Every Mountain」も、とても新鮮だった。これも歌詞をすっかり覚えてしまっていたので、CDに合わせて歌おうとするけれど、歌詞自体に感動して、言葉が続かない。 アメリカ英語とイギリス英語の違いにひどくびっくりしたのは大学の英会話の授業をとったとき。講師の女性の先生の「chai」rの発音が、中学生の時に習ったのとずいぶん違ったから。「チェア」ではなく、どちらかというと、「チャァー」に聞こえた。それは、同系の母音を持つ他の単語も一緒だった。たぶん、このときが初めてだと思う。イギリス英語の発音をじかに聞いたのは。 サウンド・オブ・ミュージックは、もともとはミュージカルだったのが、今からおよそ43年前に映画化されたそうだ。残念ながら、映画館で見たことはないけれど、テレビで、あるいは、ビデオで何回となく見た。その数々の場面を、このCDを聴きながら思い出していた。何ともいえず、幸せな気分になった。 この映画には、音楽はもちろん、ユーモア、人生、家族、愛、勇気、そのほか、だいじなテーマがぎっしりと詰まっていると思う。気が重くなるようなことが次々と起こる今日このごろだけれど、このCDで救われたような感じがする。この映画を今の中学生が見たとき、どう思うだろう。 この映画をはじめ、長い間、名画として語り継がれてきたものには、本物の持つ力がある。それに触れ、心底「いいなぁ…」と、ため息が出るほどに味わってみたい。あの、名物解説者の淀川長治さんなら、今だったら、どうコメントされるだろう。 やや大きい目のボリュームで、今また聴いているけれど、くろまめは、まるで子守唄でも聞きながら寝るかのように、ぐっすりと寝ている。くろまめにも、いい音楽のいい影響があるといいのだけれど。 「サウンド・オブ・ミュージック」オリジナル・サウンドトラック レガシー・エディション
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英語学習法改。絶対身につく!これが新時代... 2008/02/03 15:19 |
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